医療脱毛と医師法|医療脱毛横浜ONE

医師のみができる医療脱毛

医療脱毛

針脱毛、レーザー脱毛は医療脱毛のメインとなる脱毛方法ですが、
医師法によって医師免許を持っていなければ、
レーザー脱毛はできないと定められています。

 

この法律ができる前、医師を置かない脱毛サロンが
レーザーの出力にかかわらず、脱毛を行っていたとして、
肌トラブルが起こるなど非常に大きな問題となっていました。

 

この問題は肌トラブルだけではなく、
価格が非常に高いのに契約をすぐにさせようとする問題もあり、
厚生労働省によって2001年に医師法が改定されたのです。

 

脱毛サロンでは一定の出力以下での脱毛ができるようになっており、
永久性のない光脱毛がメインとなっています。

 

痛みは少ないのですが、医療脱毛に比べると効果は半減します。

 

しかしヤケドや肌荒れなどの肌トラブルのリスクを考えた場合、
医師免許を持つ人の下で施術に臨んだほうが、
万が一のことがあったときにすぐに対処できるのです。

 

医療脱毛を受ける際は、必ず医師が在住する
医院やクリニックを受診するように心がけましょう。

 

脱毛サロンによるトラブル例

脱毛サロンのトラブル

現在は医師法によって医療脱毛によるレーザー脱毛ができるのは
医師免許を持つもののみとされていますが、
この医師法ができてからも脱毛サロンによる脱毛トラブルは後を絶ちません。

 

実際にどのようなトラブルがあったのかというと、
近畿・中国地方に脱毛サロンを構えるチェーン店が、
2009年に医師免許のないスタッフがレーザー脱毛を行っていたとして
警察の捜査が入りました。

 

このサロンでは、ヤケドなどのような肌トラブルが続出していたのです。

 

さらに2012年、大阪市北区にある脱毛サロンにおいて、
社長と従業員計3名が、2011年7月に、医師免許がないにもかかわらず、
20代女性に医療脱毛を行ったとして逮捕されています。

 

6月、山形市でも同じく医師免許のないものが
医療行為に当たる光脱毛をしたとして
サロン経営者の社長、従業員3名を逮捕しています。

 

2014年には姫路市にある脱毛サロンの経営者が、
8年前から医療脱毛を行っていたとして逮捕されています。

 

この店では310人ほどの脱毛経験者が健康被害を申し出ていました。

 

このように、医師免許を持たない人による脱毛は、トラブルも多いのです。

 

医療脱毛を受ける際は、皮膚科や美容外科などで受けるようにしましょう。

 

■参考記事・・・「医療脱毛と脱毛サロン」

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